調子こいて3時間も剣さん見てたら、最後の1本寝てしまった上に、熱がぶり返しました。疲れた。真剣に見過ぎです剣さん。すべて貴方のせいだと、いいたい。(自己責任ですよ)
で、6話も見るので、広告の裏にレビューいうか走り書きをしたのを見ながらいま日記を書いているわけですが。それを書きながらアニメを見ているので、母に「あんたはライターか」とか突っ込まれました。フフ。面白いわ。
シャコシャコ行きましょう。33話でございます。
引き続き東京よりお送りします。
やっぴィとつばめちゃんがアイコンタクトでございます。生意気なり。
一足先に山で迷子になってる左之さんは森林伐採を素手で行っていました。妙に強い。多分良牙より(爆/砕/点/穴?)。
で、パパがフリーになった剣さんにモーションをガンガンかけてきます。
フフン。俺ともっと仲良くしようぜって言った(言ってない)。
話があるから俺と馬車に乗れって言った(密室!!)。
でもつれない剣さんは陸路で行くからと断った。
遠距離恋愛のはじまりでございます。
ほんで、すれ違いで蒼P参上です。めぐたんに接近しすぎでございます。イエローカード!!
そして、無人の神谷道場にありえない徘徊をしてたパパが蒼Pに「俺の剣さん情報」を日が暮れるまでどっぷり語って行きました。立ち話もなんですからと突っ込みたくなる位長時間パパの独断場です。多分、10年前の出会い編から事細かく。ストーカーだよ!!
その後の蒼Pの雑魚の片し方がホンマ1コマで終了でした。
アニメなのに静止画みたいな。残念でございます。
我らがみしゃおの登場でございます。みしゃおはこのままでよか。
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34話でございます。
本日はもう一人の小林監督でございます。この監督は回を追う毎に上手くなっておられますな。安定して可愛くてOKでございますな。
んん?
やっぴィが船に酔ってございませんな。甘いでございますな。
あと、フラレ娘がこのアニメで全く出てこなかった回想を思い浮かべておりましたな。そんなシーンありませんでしたけども。たぶん、夢でございますな。「そんな事があった夢を見た」とかそんな妄想でございますな。
15歳蒼Pが出てきましたよー。
超ロングのポニーテイルでございますよ。抜刀斉とは違う美しさでございますよー。きゃあきゃあ。
で、ちょこちょこみしゃおに寄られてる剣さんですが。
みしゃおセリフ多いわ。(そういうキャラでした)
ガケで剣さんがすごい!! 158センチ48キロやのに!!みしゃお149センチ39キロやのに!!
剣さんは超人だと思います。そない翔べる人 いない。
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35話でございます。
我らが小林監督でございます。ああ、でも中/嶋/敦/子さんを見た後だとなんだか物足りないでございます。カクカクしてるでございます。
あ、でも剣さんの動きはとっても良いのです。素晴らしいのです。新月村で敵をしゅぴしゅぴ倒す時に、流し目をしたのです。目が合ってときめくわ(病気です)
で、潜伏してたエイジとみしゃおが見つかってピンチの時、パパが助けにきましたよ。パパつおーい。
で、パパの想像力はスバラスィ。一瞬でみしゃおがイタチ娘にされましたけども。みしゃおはパパ嫌いな。ふふ。
パパとみしゃおが並んだら身長差がすごい。頭ガッシぃ掴まれそうや。
母になんで「パパ」なのって聞かれました。パパは妻帯者だから。息子がいるんですよね?嫁さんは時尾です。観音様のような女性です。
そして、パパが剣さんに 今お前が必要だ と告った。
二人で仲良く歩いていると犯罪の身長差でございます。パパとお似合い。
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36話でございます。
半分以上寝てしまってすいませんでございまする。
エイジの作画は小林監督の方が似ていましたでございましたな。
母が「あのツリ目の子はだれなの?」て聞いてきたから
「ゲストや」って答えておきました。
「やっぱりね。あんな子見たことないもんね」って納得しておられましたが、原作でも出てきておりましたよ。ゲストです!!
せんかくっつあんと戦っていましたが、ほとんど寝ていました。すみませぬ。
そうだ、京都に行こう。
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