64話です。
やっぴィそっくりの王子様が登場致しまするよ。
ちゅーか、あれ完全にやっぴィやったわ。ぐったりしてる王子をカオルさんは往復ビンタしましたよ。鬼やな。おびえてますよ。あんなしおらしいやっぴィ初めて見た。
ほんなら、母に「あれやっぴィちゃんと違うって言うてたよ」とかやっぴィの事ちゃんづけしてたわ。(そっちなん?)
うっ、剣さんコスプレ(違)似合わねー。
カオルさんが調子こいて剣さんに腕くんだりとか。「離れなさい」とかぴしゃりと拒否られておるわ。フラれ女め!左之さんもそこは冷かすんじゃなくて、「俺の腕にしとけよ」っていじけて見たりしなさいよ。やないとさのかおにならねーよ。(※なりません)
西洋料理マナー講座ですが、意外とカオルさんに心得がありました。やっぴィと左之さんはお約束でしたが。剣さんが…肉を前にして人が変わっておりました。ステーキ肉をなますに切り刻み、食べやすい大きさに斬っておりましたが。そんな剣さん見たくなかった…。
母に「ご愛嬌やねぇ」とか言われました。そ…うか…ご愛嬌なのか…。ガクリ。
65話です。
左之さんがでっかい茶色い犬を拾って来ますよ。
重箱に敷き詰めたおはぎを食べ尽くしておりましたが、犬っておはぎ食べはりますのん??なんや、ようさん食べてはったよ。そのあと晩御飯も食べて行ったポイ。
なんでか左之さんの背中が好きで、作中押し倒す事押し倒す事。なんて積極的な犬。犬が穴に隠した失せ物を追って、剣さんが署長さんのメガネをエサに犬の後をつけますよ。
剣さんが超悪い顔をしました。
無事、失せ物を見つけて…という運びやったんですが、犬をしょったまま、なぜかめぐたん家に行って晩御飯食べると言うシーンで終わったんで、「え?来週も続いたらどうしよう」とか思いました。
最後さぁ、あやめとすずめいらなかったよねぇ?あっこでセリフあったからチョンと終わらなかったんですよ。めぐたん家で晩ご飯食べよっか~~。で終わればよかったのに。ウウン。不完全燃焼。折角小林監督の作画やったのになぁ。 剣さんが笑うシーンは右に出るものがいませんな。たまに、左之さんが妙に色っぽい流し目をするんですけど、必要性を感じません…。サービスですか?京都編を経て、完全に目の中の星の描きかたが変わってしまったので見分けるのが難しいです。
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