60話です。
剣さんと志々雄っさんの決着がつきますよ!!
由美姐さんが志々雄っさんの糧となりましたよ。
剣さん…血吹きすぎじゃないでしょうか。大丈夫?
最後、志々雄っさんは火達磨になってしまわれました。
アデュウ志々雄っさん。超つおくて怖かったでございます。
楽しかった京都編ももうそろそろ終わりでございます。
この後はエニィちゃんが来るよと思ってたけど、どうやらアニメオリジナルに入ってしまうらしいですね。巴ねーさんとかアニメで見たかったなァ。残念。追憶編みたいなァ。
んで、蒼Pさまと一緒に館を脱出するでございます。パパが道を拓くよ!かっちいい!!パパ!!
「お前とはくぐった修羅場の数が違うんだよ」しびれるぅうう。
61話です。
パパが道を拓くも、方治さんが暴走しだした勢いで急速に崩れて行く館です。
パパと剣さんを炎が遮りますよ!パパっ!パパが橋の向こうに!!
どうして扉をあけた時に飛びこまなかったのか!!パパー!パパー!
左之さんがパパの事を呼びつづけましたが、「お前とは(以下略)」とか言うて煙草をふかして余所見をします。
パパ!!てんどん(※マチガッタ業界用語)ですか!それ先週も聞きました!
で、「四之森に地図を渡してある」とか用意周到なパパ。ちゅーか、蒼Pさまを苗字で呼ぶ人初めてじゃないですか?
左之さん…そんな剣さんをひこずって歩いたらイヤ。
しょってあげてください。俵担ぎでもいいです。剣さん48キロやからごっつ軽いはずです。お姫様ダッコして走れるくらい軽いです。ちゃんと、しょってあげて!!
ムスメの願いむなしく、葵屋までひこずられて帰ってきました。
お帰り!!蒼紫さま!!あなたのホームでございますよ!
みしゃおも翁も他のお庭番衆くずれも皆蒼紫さまをずっと待っていたでございますよ!!ちゃんとみしゃおに「ただいま」って言うてあげて下さい!ずっと待ってたよ! みしゃおー!!
蒼紫さまはあの重い黄色のマントを脱いだので、次から忍装束で参上仕りますよ!剣さんのお役に立ちまするよ!!
ほんで、早速1ヶ月経過して剣さんが復活。この笑顔は小林監督でございますな。ニコニコでございますな。
夏になったと…言うておられましたが…。んん??カオルさんを振った時、蛍が飛んでいなかったでございましたか?あれは演出でございましたか。オラの思い違いでございますな。失敬。
張さんが「その後の十本刀ハナシ」をしにやってきますけどモ。
張さんの中の人は一向に上手くなりませぬな。折角関西弁をつかうキャラなのに酷く残念ですな。関西弁は関西人しかしゃべられぬでございます。ウカツに他の地方の人を起用するのは止めてほしいでございますな。マンガでは「んん?変やな?」くらいでもしゃあないけど、実際音声で出すんやからめったな発音されたら困りますよって。
かーちゃんが、鎌足ねーさんとみしゃおの区別がつかんと言うておられました。おらがみしゃおがオカマと同列とは…。嘆かわしいでござりまするな。
ウウン、京都編が終わってしまいまする。
京都編になってから、絵も安定して綺麗かったのに。製作会社がそろそろ変わってしまうそうでございまする。クオリティは大丈夫でございまするか??そもそも、オリジナルにあまり興味がありませぬ。ぬぬぬ。
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