88話です。
剣さんがドイツ軍人と戦う最終回です。
馬に乗ってシャルロット(サ/ム/ス/ピ)が持つようなヤリを携えた人と正々堂々たたかうと言えるのでしょうか…疑問の残る対戦でした。
あ、あのヤリを食らっただけで着物を剥ぎ取り過ぎだと思います。しかも、絵面的に全く萌えん…。残念でございまする。馬上から攻撃するなんて侍の風上にもおけんですな(騎士だもん)
剣さんがどうやって戦おうて苦戦しておりましたが、馬の息の根を止めれば良い。(※不殺)
うん。ムリがありましたな。
89話です。
また!また!忍びが往来を忍び装束でやってきましたけども!!
忍んで、忍んで下さいよ!オカシラァァァァ~~!
蒼Pが、蒼Pがみしゃおを迎えに来ましたよ。優しい、やっさしい!
でもみしゃおかえらない!
蒼紫さまが自分の意志で来てくれたんじゃないからみしゃおかえらない!ぷーい!ぷーい!
なだめすかす、他の忍び。
剣さんの一言で「みしゃおかえる」って言わしめた。すごいぞ剣さん。
明日帰るから、最後に東京見物におなごだけで出かけます。
あ、あの、平服も持ってるならそれで往来を歩いてきてくださいよ。
残った剣さんと蒼Pは茶の湯で一服です。
茶の湯とはてっきり「緑茶」の事だと思っていましたが、蒼紫さまお茶立ててましたよ。抹茶やったんですね。
その後、剣さんの足の裏をムギュムギュ蒼紫さまが踏んでくださいます。畳の上では痛いと思います。オザブ引いてくださいよ蒼紫さま。でも剣さんはキモチよさそうでした。
その後、剣さんが洗濯している姿をみてカルチャーショックの蒼紫さまです。小料理屋の主人は小娘の下帯なんて洗ったりしたことありませんよ!すごいぞ抜刀斉!泣く子も殺す非情な人斬りでございますが、食客として生きていく為には何でもしますよ!
最後、蒼紫さまはロ/リ/コ/ンだと言う事が分かりました。「子供には」とっても優しい蒼紫さま。みしゃおにもとても優しいでございまする。
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