そんなわけで、ウッカリ大人買いしてきたビューラーちゃんたちを比べてみましたよ。単独ではそれほど違いがわからない?ノンノン。一目瞭然なんだってばよ。
ちなみに、カーブの深さ具合では マックス(銀) >>> シュウ(銀) >>> シセイDO(黒)
写真にすると、マックスとシュウの違いが全然わからんので、マックスとシセイDOだけにしました。ほんで気持ち程度のガイドを入れてます。写真なのでナナメなってるし、ちょっと誇張してる感だけど、実際は写真より差は歴然っす。
小さい道具なので、1ミリ違うと結構使ったときの印象違います。
ただ、朝一に1回しかまだ使ってないので明日の朝はそれほど感動しないかも?
とりあえず、明日からはシセイDO使います。マックスとシュウは箱にしまいました。アレですよね。シセイDOで物足らなくなったらシュウ使えばいいんだもんね。 いつ使っても目頭にぐいぐい突っ込んで痛かったマックスはしばらくお休みです。 ずっとね、アタシの使い方が下手なんだって 高校生の頃から ずっと 思ってたんだよ(遠回りしすぎていた)(だって母ちゃんきんれーな二重でまつげバサバサで「ビューラーなんて使ったことないから知らない」人だたからさ・・・。)(痛いもんだと思ってたよ)
ちなみに、銀のシセイDOはシュウとほぼ同じ印象ですが、シセイDOの方がカーブきつい感じします。作ってる工場同じらしいよ(byあっとこすめ)。
コスパはシセイDOの方が軍配。定価千円っす。替えゴムは2つ150円だたかな?シュウは定価1200円。こっちは替えゴム売ってないらしいです。まぁ、なんていうか、マックスでも1回も替えた事ないからこれも壊れないんじゃね?って思い込んでいる。

←カーブの見た目感。全然違うんだよ。
アタシにはきついカーブより、平べったいほうが合うみたいでふ。


←幅もちょっと違うんだよね。
これがマックスだと広い分、目頭に食い込むわけだ。
多分、おめめ周りの彫が深い人はマックスが使いやすいと思うんですよ。アタシすごいフラットだからさぁ・・・。
蛇足ですが、シセイDOさんのマスカラさんは超優秀ですた。
朝11時にあげたマツゲが20時を過ぎてもじゃんじゃん上がったままです。そして黒いカスが出ません。 某塗る・・マツゲとは 全然違うんだ・・・。多分繊維はいってないのかな? 長さが欲しくて繊維入りのんにするんだけど、実は繊維はいってない方がいいのかもしれん。 お湯でオフらしいっす。マスカラはお湯でオフに慣れたらもうリムーバーいるやつには戻れんな~~。
MIMCのシャドーも可愛いっす。 気をつけないとかなりなピンクになります。「ピンクっぽくなるように」というタケウチさんのお言葉を忘れないようにしよう。じゃないと行くたび「はじめて来た時は赤いアイシャドーだったよね~。なんで?」って聞かれる結果になるのです。 バカヤロウ!可愛いじゃねーか?って思ったからに決まってんじゃねぇか!!
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