(ムスメのお絵かきは右リンクの「Pixiv」で見られます。らくがきはテケトーに削除されていきまする)
おお、おおおおお。
ほんのりSAIの使い方が分かってきた。教本GJ!
そうそう、これこれ。このベジェ曲線でアタシ1本線の線画描きたかったの。
ザカザカ描いた線画をピュリっとした線に後から加工できるとかなんという楽しさか。やりだしたら終わらないのが難点なんですが、とっても楽しいです。
はみ出したら 修正液ツールでぽちん。線のはじっこにアンカーポイント移動させるだけでOK。線の強弱もカンターンに付けられるので、ペン先特有のあのジャっと太くなって先は細くというのが 簡単に付けられて感動おおおおおお。美しい曲線んんん!
ラスタライズも一瞬だ。統合も終わったら版分けも瞬間だ!ボケ足しに鉛筆ツールでちょいちょい入れてやればにじみ出そうなアナログ感。すごい。「さもデータ曲線」バッカリにならないところがすごい。ライセンス購入してよかった!
カスタマイズはまだまだなんですが、教本読んでると無限の可能性を秘めてるようです。ほおおお。RGBだけどな。デジタル絵にはすげぇいい。ネット用だったらこれだけで十分過ぎるなぁ。
うん。ツールお勉強しよう。色塗る段になったら、やっぱりフォトショの方が楽。CMYKスライダじゃないと色が分かんない。入稿用の色で塗りたいじゃん。インクジェットなら蛍光色バリバリ使っても大丈夫だけどさ。それで慣れちゃうとトーンジャンプとか色の置換とか怖いじゃん。シアン抜きの肌色で塗ってあげたいじゃん!
やっとこさフォトショに4Cパレットを入れました。スゲー色数増えてて使いやすくなってた!ありがとう道原先生!!でもXPのカスタムパレットからいくつか色持ってこないとだめだわ。「カノン肌」とか「ムウ様肌」とかいるわー。コート+4CM(蛍ピ40%配合)+PP加工で一番アタシ好みの肌色になったので継続したいのです。4CMで刷った事がないので、また試してみないとなりませんね。
今回のへいしゅけはそれ間に合わなかったので、M10+Y20の肌色でぐりぐり塗られています。これに近しい色です。他はテキトー。
フォトショで使う機能はたぶん、10%も活用できてないと思うんですが、そのいつも使う機能だけは自然に動けるんすよ。SAIでも同じくらい機能使えたらいいなぁ…。
【SAIでどうやるのかわかんない】
・四角ツールでの範囲選択
・トリミング
・透明部分のロックは出来た。それをショートカットキーで塗りつぶしたい
・画像をドラッグしてもう一つのファイルにレイヤーを移動(コピー)したい
・近似値を選択
・版分けレイヤーは1枚で済ましちゃう事が多いので、出来ればその色を選択して、選択範囲が点線で表示されて、なおかつctrl+Hで点線を見えなくしたり出来たら色塗りもSAIで出来そう。選択ツール使うと青い色でバンと変わっちゃうのがなぁ。
・選択範囲の中を消去したいんだけど、でりーと押したら回転するよね?
・選択範囲を解除(これ分かんなくていちいちメニューから解除してんですが…)
・パスを選択、拡大・縮小
・拡大・縮小した画像ビューをモニタサイズに(ctrl+0)
・直線てどー引くの?
・集中線て引けるの?
・・・・・・・・・・
このへいしゅけは鉛筆線画を携帯でパシャ→PC転送(Bluetooth有難う)→作画してます。これラクチン。8Mピクセルの携帯にして良かったと実感。スキャナ持ってきて、起動させて、みゃーっとスキャンさせるのが面倒なのですよ。机イッパイ占領されるし。次のプリンタは複合型にするかなぁ…。
下書きはやっぱり慣れたシャーペンで描くのが一番早いっす。下書きさえもPCで出来るといんですけど、これはねぇ。うまくないんだ。ああでも原稿用紙がいらなくなるかもしれん。すごい。スキャン終わった線画原稿いつもどうしようって思ってたの。
次の目標は、4コマを描く。
ちゃんと印刷用サイズで解像度で描く。あ、でもいつもB5で描いてるのA5にしなきゃ?ペン入れツールのパス線画なら拡大縮小しても大丈夫なのかな? それとも下書き取り込んだ時にもうA5にして、ペン入れは原寸でやるべきなのかな?
B5サイズでペン入れて、後で縮小したらギザったりすんのかな?トーンは仕上げサイズで貼らないと絶対だめだけど、背景とか効果線とかはどうなんのかな?試してみないとわかんないな。
[0回]
PR