今度こそ大部屋に帰るということで、またも痛み止めを入れつつ、自力で歩行。私の部屋は一番端(←元気な患者はナースステーションから遠い部屋にされる)なので、支柱台にもたれながらへうへう10分くらいかけて到着。
個室と違って明るい。明るすぎてしんどい。なので昼間なのにカーテンびっちり締め切って引きこもる。引き続き痛み止めを連続で使用。
まぁまぁ歩けたということで、おちっこの管を抜いてもらう。無痛。
しかし、チューブを貼り付けていた足とチューブの間に水泡が出来ていて、それが弾けて看護婦さんが持ってたアルコール綿花(アル綿)でそれを拭いたもんやからそれが激痛!分厚い傷パワーパッドみたいなんを貼って終了したけれど、それの範囲が狭すぎたか夜にこぼれてくる。パジャマに染み込むくらいの水の量だったので、ナースコール。もっぺんそれ剥がすいうから、昼間の激痛を思い出したじろぐが、今回は無痛でシミない消毒液とか持ってきてくれて再度もそっと大きめに切ったパッドを再度貼り付けて終了。
それのちょっと前に、膣からドバドバなんか出てきた。
おりもの?にしては色が濃い。といっても血液ってほどでも無い微妙なうすい醤油色。もんじゃ焼き…いや、食べ物に例えるの良く無い。
一応見てもらったけれど、血液ではないのでセーフって言ってたら乙女の日が始まった。くっ。こんな時1回くらい飛ばしてくれたらいいのに、何故風呂に入れない今始まるんだクソッ…。
そして、まだガスが出ないのに怯え、寝るんだけど心配ですぐ起きる、を繰り返す。眠れないのでみんざい入れてもらうが起きてしまう。「歩けば出るよ」とのことで眠いけど歩く。午前3時位にレントゲン撮ってもらうと「だいぶ降りてきてるよ。切って繋いでいるところは通過してるよ、大丈夫」とことでなんとか寝れる。2時間くらい。。。
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